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和名jp メガスケパスマ・エリトロクラミス
↑撮影:GKZ/とちぎ花センター↓
撮影者:千葉県 三浦久美子様↓

撮影地:富山中央植物園   
漢字表記
別名・異名
other name
古名
old name
語源
etymology
和名は、学名の音読みから。
属名は、ギリシャ語のmega(=大きな)とskepasma(=覆われた)の合成語から。
種小名は「赤い覆いの」の意。
学名sn Megaskepasma erythrochlamys
英名en Brazirian red cloak
仏名fr Megaskepasma
独名 de Fackelbusch 
伊名it
西名es Megaskepasma
葡名pt Megaskepasma
漢名ch 赤苞花
紅苞花
植物分類 キツネノマゴ科メガスケパスマ属
園芸分類 落葉小低木
用途use 路地植え/鉢植え
原産地
distribution
コスタリカ/ニカラグア/ベネズエラ/ブラジル
花言葉
解説
description
メガスケパスマ・エリトロクラミスはキツネノマゴ科の常緑樹である。樹高は3~5m程度に。葉は楕円形で、先端は尖り、光沢がある。11月~2月頃に、円錐花序を出し、ピンクの花を見せる。苞は赤桃色で長く残る。
履歴
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考
   撮影者:タイ在住 上田勇様/撮影地:タイ・メソート市内↓