和名jp | マルバユーカリノキ | |
漢字表記 | 丸葉有加利樹 | |
別名・異名 other name |
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古名 old name |
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語源 etymology |
和名は、葉が丸みを帯びたユーカリの意。 属名はギリシャ語のeu(=良く)kalptos(=蓋をする、覆う)の合成語からで「よく覆う」の意。花弁と萼とが癒合したもの(開花時には落下してしまう)で蕾時には覆われていることから。 種小名は「粉末を浴びた」の意。 |
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学名sn | Eucalyptus pulverulenta | |
英名en |
Silver-leaved Mountain Gum
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仏名fr | Gommier argenté des montagnes | |
独名de | ||
伊名it | ||
西名es | ||
葡名pt | ||
漢名ch | 圓葉桉 | |
植物分類 | フトモモ科ユーカリノキ属 | |
園芸分類 | 常緑高木 | |
用途use | 庭木/薬用/切り花 | |
原産地 distribution |
オーストラリア | |
花言葉 | 思い出 | |
解説 desscription |
マルバユーカリノキはフトモモ科の常緑樹である。樹高は10m程度まで。わが国では切り枝用に栽培されている。葉は粉白色で、円状心臓型。幹の樹皮はリボン状に剥離する。 | |
履歴 | わが国へは明治10年(1877)頃始めて渡来している。 | |
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 |
『パイプのけむり』 | 巻数 | 頁数 | タイトル | |
14 | 195 | 「篝り火花」 | ||
14 | 310 | 「颱風一過」 |