和名jp	マンディビラ		↑マンデビラ・サンデリ種 ローズ・ジャイアント種↓ マンデビラ・ボリビエンシス種↓
漢字表記
別名・異名 other name	ディプラデニア
古名 old name
語源 etymology	和名は、学名（属名）から。※備考参照。 属名は、ブエノスアイレス駐在だったイギリス公使H．マンデビルの名に因んでいる。
学名sn	Mandevilla spp.
英名en	Chilean Jasmine Mexican Love Vine
仏名fr
独名de
伊名it
西名es	Mandevilla
葡名pt	Mandevilla
漢名ch	文藤
植物分類	キョウチクトウ科チリソケイ属
園芸分類	蔓性常緑小低木
用途use	路地植え生け垣／パーゴラ／鉢植え
原産地 distribution	熱帯アメリカ
花言葉	情熱、歓喜、繊細
解説 description	マンデビラ属に属する植物は、キョウチクトウ科の蔓性常緑低木である。葉は光沢のある鮮緑色で、長さ6㎝前後の長楕円形で、対生する。４～９月頃にかけて葉腋に散形花序を出し、花を見せる。花径、花色は種類によって異なるが、葉の形状は漏斗形である。
履歴	ディプラデニア（Dipladenia)属はマンデビラ属と近縁種であるが、我が国へは渡来していない。／マンデビラ属の我が国への渡来時期不詳。
県花・国花
古典１
古典２
季語
備考	※ディプラデニア（Dipladenia)属はマンデビラ属と近縁種であるため、本種をディプラデニアとみなしてしまい、それが今日、我が国の園芸界では一般的な流通名となってしまっている。