検索名 | マクスウエルズ・グレビレア | |
和名jp | グレビレア・マクスウエリー | |
漢字表記 | ||
別名・異名 another name |
マクスウエルズ・グレビレア | |
古名old name | ||
語源 etymology |
和名は学名の音読みから。 属名はキャプテンクックの航海に参加し、その後オーストラリア植物誌を刊行する等を行うと共にイギリス自然誌の基礎を確立したと言われるSir Joseph Banks(ジョセフ・バンクス卿)の友人であったCharles Francis Grevillの名に因んでいる。 種小名は19世紀オーストラリアの植物学者Gerge Maxwellへの献名。 |
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学名sn | Grevillea maxwellii | 撮影者:愛媛県 日原由紀子様 撮影地:オーストラリア・パース キングス・パーク |
英名en | Maxwell's Grevillea | |
仏名fr | ||
独名de | ||
伊名it | ||
西名es | ||
葡名pt | ||
漢名ch | ||
植物分類 | ヤマモガシ科グレビレア属 | |
園芸分類 | 常緑低木 | |
用途use | 鉢植え/路地植え(暖地) | |
原産地 distribution |
オーストラリア | |
花言葉 | ||
解説 description |
グレビレア・マクスウエリーはヤマモガシ科の常緑樹である。本種はオーストラリア西部の砂質土壌地帯の丘陵地に自生の見られる低木である。樹高は0.5~2m程度で、株立ちとなる。葉は長さ2.5~7㎝、幅1~1.5㎜度の線状で、先端部で3分岐し、それぞれの先端部は刺状突起となる。9~11月頃、枝先の葉腋~総状花序を出し。橙色・桃色・赤色の花をつける。雌蘂の長さは2㎝前後程度で花冠より突き出る。花後の果実は長さ1㎝前後程度の楕円状~卵形で褐色の細毛に覆われる。 | |
履歴 | ||
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 |