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検索名  マホニア・ナリヒラ   
和名jp ナリヒラヒイラギナンテン  
漢字表記 業平柊南天  
別名・異名
other name
マホニア・ナリヒラ  
古名old name  
語源
etymology
和名の語源については不詳。
属名は19世紀アメリカの植物学者B.Mc.Mahonの名に因んでいる。
種小名は「特質などが明確でない」の意。 
学名sn Mahonia confusa cv. Narihira
英名en
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 メギ科ヒイラギナンテン属
園芸分類 常緑低木
用途use 路地植え/鉢植え/切り花
原産地
distribution
園芸作出品種
花言葉 激しい感情、激情  
解説
description
ナリヒラヒイラギナンテンは、メギ科の常緑樹である。樹高は1~2m程度に。葉は奇数羽状複葉で、枝先に集まって互生してつく。小葉の形状は長楕円形で、縁には鋸歯があり、先端は尖る。葉質はとても柔らかい。11~12月頃、枝先に総状花序を出し、黄色い6弁花を開く。液果は4月頃に黒紫色に熟す。 
履歴  
県花・国花  
古典1  
古典2  
季語  
備考