和名jp	マホニア・アーサーメンゼス
漢字表記		撮影者：千葉県　三浦久美子様 撮影地：大船フラワーセンター
別名・異名 other name
古名 old name
語源 etymology	和名は学名の音読みから。 属名は１９世紀アメリカの植物学者B.Mc.Mahonの名に因んでいる。 種小名は「中間の」の意。  品種名は、本種の作出者であるワシントン公園樹木園の学芸員Arthur Menziesの名に因んでいる。命名者は同園管理者Brian Muliganである。
学名sn	Mahonia × media 'Arthur Menzies'
英名en
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類	メギ科ヒイラギナンテン属
園芸分類	常緑低木
用途use	路地植え／鉢植え／切り花
原産地 distribution	園芸作出品種（アメリカ）
花言葉	激しい感情、激情
解説 description	マホニア・アーサーメンゼスは、メギ科の常緑樹である。樹高は１～3ｍ程度となる。葉は奇数羽状複葉で、枝先に集まって互生してつく。小葉の形状は長楕円形で、縁には鋸歯があり、先端は尖る。葉質はとても柔らかい。12～3月頃、枝先に総状花序を多数出し、黄色い６弁花を多数つける。液果は４月頃に黒紫色に熟す。
履歴
県花・国花
古典１
古典２
季語
備考