和名jp | マダム・シャルル・ソヴァージュ | |
漢字表記 | ||
別名・異名 other name |
||
古名 old name |
||
語源 etymology |
和名の品種名の音読みから。 属名はケルト語のrhodd(=赤)がギリシャ語に入ってrhodon(=バラ)となり、ラテン古語ではrosa(=バラ)となっている。つまり、本来的には「赤色」を語源としている。 品種名については不詳。(フランスの植物学者故Charles Sauvageの夫人への献名か。) |
|
学名sn | Rosa 'Madame Charles Sauvage' | |
英名en | ||
仏名fr | ||
独名de | ||
伊名it | 撮影地:足利フラワーパーク | |
西名es | ||
葡名pt | ||
漢名ch | ||
植物分類 | バラ科バラ属 | |
園芸分類 | 常緑低木 | |
用途use | 路地植え/鉢植え/切り花 | |
原産地 distribution |
園芸作出品種:フランス | |
花言葉 | 愛嬌・信頼・絆・爽やか・健やか・誰かが何処かで・魅力 | |
解説 description |
マダム・シャルル・ソヴァージュはバラ科の常緑樹である。本種は、フランスで作出されたハイブリッド・ティ系の園芸品種である。樹高は1~1.2m程度となる。本種は、四季咲き性の丸弁平咲きで、花弁の先端部が開花の進行と共に波を打つ。花径は10㎝程度で、花色はオレンジ色~山吹色で、開花時にはフルーツ系の強香を放つ。 | |
履歴 | 本種は1949年にフランスのChales Mallerin氏により作出されている。 交配親は、Golden Pernet × Orange Nassau と言うことである。 |
|
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 |