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和名jp クリムゾン・グローリー
撮影地:群馬フラワーパーク↑

↑とちぎ花センター↓

撮影地:足利フラワーパーク↓
漢字表記
別名・異名
other name
古名old name
語源
etymology
和名は品種名の音読みから。
属名はケルト語のrhodd(=赤)がギリシャ語に入ってrhodon(=バラ)となり、ラテン古語ではrosa(=バラ)となっている。つまり、本来的には「赤色」を語源としている。
品種名は、意訳すれば「深紅の誉」とでもなろうか。
学名sn Rosa 'Crimson Glory'
英名en
仏名fr
独名de
伊名it
西名
葡名pt
漢名ch
植物分類 バラ科バラ属
園芸分類 常緑低木
用途use 路地植え/鉢植え/切り花
原産地
distribution
園芸作出品種(ドイツ)
花言葉  情熱・愛情・美貌・貴女を愛します
解説
description
クリムソン・グローリーは、バラ科の常緑樹である。本種はドイツで作出されたハイブリッド・ティ系の園芸品種である。樹高は0.8~1.2m程度となる。本種は四季咲き性で、径10㎝前後程度の深紅色花をつける。花は、半剣弁高芯咲きの抱え咲きとなる。開花時には芳香を放つ。 
履歴 本種はドイツのWilhelm J.H.Kordes Ⅱによって1935年に作出されている。
交配親は、Cathrine Kordesの実生×W.E.Chaplinと言うことである。
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考