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和名jp クレム・ドゥ・メイアン
漢字表記
別名・異名
other name
Anggun
MEIbokri
古名
old name
語源
etymology
和名は品種名の音読みから。
属名はケルト語のrhodd(=赤)がギリシャ語に入ってrhodon(=バラ)となり、ラテン古語ではrosa(=バラ)となっている。つまり、本来的には「赤色」を語源としている。
品種名は、「メイアン(作出者名)のクリーム色」の意。
学名sn Rosa 'Creme de MEILLAND'   撮影地:とちぎ花センター
英名en
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 バラ科バラ属
園芸分類 常緑低木
用途use 路地植え(アーチ)/鉢植え/切り花
原産地
distribution
園芸作出品種(フランス)
花言葉  情熱・愛情・美貌・貴女を愛します  
解説
description
クレム・ドク・メイアンは、バラ科の常緑樹である。本種はフランスで作出されたハイブリッドティ系の園芸品種である。茎は直立性種で、樹高は1.5~2m程度となる。本種は四季咲き性で、剣弁高芯咲きで、径7㎝前後、花弁数26~40個程度で乳白色の花をつける。。開花時には強香を放つ。 
履歴 本品種は、フランスのMeilland Richardierによって2020年以前に作出され、2023年にAnggun名で発売されている。
県花・国花  
古典1  
古典2  
季語  
備考