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和名jp クレマチス・ペトリエイ
漢字表記
撮影者:千葉県 三浦久美子様


撮影:GKZ/足利フラワーパーク↓
別名・異名
other name
古名
old name
語源
etymology
和名は、学名の音読みから。
属名は、ギリシャ語のklema(=弦)を語源としている。
種小名は、スコットランド人植物学者Donald Petrieへの献名。
学名sn Clematis petriei
英名en
仏名fr
独名de
伊名it 撮影地:富山中央植物園
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 キンポウゲ科センニンソウ属
園芸分類 蔓性常緑樹
用途use 野草/路地植え/鉢植え
原産地
distribtion
ニュージーランド:南島
花言葉
解説
etymology
クレマチス・ペトリエイは、キンポウゲ科の多年草である。雌雄異株。本種は、ニュージーランド南島内陸部に自生する常緑蔓性樹である。蔓長は、最大で長さ2m程度、径5~6㎜程度となる。葉は、3出複葉で、小葉は、長さ10~30㎜、幅4~18㎜程度の広卵形で3,長さ10~15㎜程度の葉柄を持つ。原産地では、10~1月頃に開花し、葉腋から花柄を伸ばし、2~6個の黄色で、径15~35㎜程度の6弁花をつける。花弁のように見えるのは萼片である。花後には、径3.5~4.5㎜、長さ2.5㎜程度で栗色の痩果をつけ、頂部に冠毛をつける。
履歴
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考