和名jp | クレマチス 'ニオベ' | |
漢字表記 | ||
別名・異名 other name |
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古名 old name |
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語源 etymology |
和名は、学名の音読みから。 属名は、ギリシャ語のklema(=蔓)の意。 品種名は、ギリシャ神話に登場するNiobe(=シダ)の意であるが、西洋社会では、一般的に女子につける名前となっている。 |
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学名sn | Clematis 'Niobe' | 撮影者:東京都 中村利治様 撮影地:日光市・花いちもんめ |
英名en | ||
仏名fr | ||
独名de | ||
伊名it | ||
西名es | ||
葡名pt | ||
漢名ch | ||
植物分類 | キンポウゲ科センニンソウ属 | |
園芸分類 | 蔓性落葉低木 | |
用途use | 路地植え/鉢植え | |
原産地 distribution |
園芸作出品種 | |
花言葉 | 高潔(クレマチス) | |
解説 description |
クレマチス"ニオベ"は、キンポウゲ科の蔓性落葉樹である。本種は、所謂クレマチスのハイブリッド種である。クレマチスの園芸的な分類ではジャックマニー系に分類される。蔓長は2.5~3m程度に。本種の大きな特徴は、大輪種であること、加えて多花性であることなどである。概して5月中旬頃、径8~18㎝程度という大輪花をつける。掲載した写真に見られるように濃赤紫色の花色に対して黄白色の蕊の色とのコントラストの良い品種である。 | |
履歴 | ||
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 |