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和名 クレマチス 'コロナ'
漢字表記
別名・異名
古名
語源 和名は、学名の音読みから。/属名はギリシャ語のklema(=蔓)に由来している。
学名 Clematis 'Corona'
英名 Corona Clematis,Corona
仏名
独名 撮影者:東京都 中村利治様
伊名 撮影地:筑波実験植物園
西名
葡名
漢名
植物分類 キンポウゲ科センニンソウ属
園芸分類 蔓性落葉低木
用途 路地植え(生け垣・パーゴラ)/鉢植え
原産地 園芸作出品種(スウェーデン)
花言葉
解説 クレマチス 'コロナ'は、キンポウゲ科の蔓性常緑樹である。本種は、クレマチスのハイブリッド種である。蔓長は2.5〜3m程度。葉は3出または羽状複葉で、小葉は幾分革質の披針形。5月〜9月頃、葉腋から径12〜14p以上もの大形の花を上向きにつける。花弁は、藤色から赤藤色で、葯の色は紫色で、雄蘂は白色となる。
履歴 本種は、スウェーデンのJohn Gudmundsson氏によって1955年に新品種登録がなされている。
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考