和名 jp | クレール・マタン | 撮影者:タイ在住 上田勇様 |
漢字表記 | ||
別名・異名 other name |
MEImont Grimpant Clair Matin |
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古名 old name |
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語源 etymology |
和名は品種名の音読みから。 属名はケルト語のrhodd(=赤)がギリシャ語に入ってrhodon(=バラ)となり、ラテン古語ではrosa(=バラ)となっている。つまり、本来的には「赤色」を語源としている。 品種名は、「澄んだ朝」の意。 |
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学名sn | Rosa 'Clair Matin' | |
英名en | Clair Matin rose | |
仏名fr | Rosier grimpant Clair Matin | |
独名de | ||
伊名it | ||
西名es | 撮影地:タイ・メソート市内 | |
葡名pt | ||
漢名ch | ||
植物分類 | バラ科バラ属 | |
園芸分類 | 蔓性常緑低木 | |
用途use | 路地植え | |
原産地 distribution |
園芸作出品種(フランス) | |
花言葉 | 美しい少女・淑やか・温かい心・満足・一時の感銘・愛を待つ・恋の誓い・幸福・ 感謝 | |
解説 description |
クレール・マタンは、バラ科の蔓性常緑樹である。本種は、フランスで作出されたフロリバンダ系の園芸品種である。樹高は2~3.6m程度となる。本種は繰り返し咲き種で、花径7㎝程度、花弁数は11~15枚程度の半剣弁椀咲き八重咲き種である。花色は、ピンクで、開花時には微香を放つ。 | |
履歴 | 本種はフランスのMarie-Louise Meillandにより1960年以前に作出されている。 作出親は Rosa Fasion ×((Rosa Independence × Rosa Orange Triumph) ×Rosa Phyllis Bide) ということである。 |
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県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 | ||