検索名 | クラトゥム・ヌーン(タイ語名) | 撮影者:タイ在住 上田勇様 撮影地:ミャンマー・ミヤワディ市内 |
和名jp | ミトラギーナ・ロツンディフォリア | |
漢字表記 | ||
別名・異名 other name |
クラトゥム・ヌーン(タイ語名) クラトゥム・ナー(タイ語名) ランウンドリーフ・カダム |
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古名 old name |
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語源 etymology |
和名は、学名の音読みから。 属名はラテン語のmitra(=僧帽)を語源としている。柱頭の形状から。 種小名は「丸葉の」の意。 |
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学名sn | Mitragyna rotundifolia | |
英名en | Roundleaf kadamb | |
仏名fr | ||
独名de | ||
伊名it | ||
西名es | ||
葡名pt | ||
漢名ch | 帽蕊木 | |
泰名th | กระทุ่มเนิน กระท่อมหมู |
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植物分類 | アカネ科ミトラギーナ属 | |
園芸分類 | 落葉高木 | |
用途use | 薬用 | |
原産地 distribution |
中国(雲南省)・バングラデシュ・印度・ラオス・ミャンマー・タイ | |
花言葉 | ||
解説 description |
ミトラギーナ・ロツンディフォリアは、アカネ科の落葉樹である。本種は、原産地の項に記した地で標高300~400m程度の丘陵地の森林地帯に自生の見られる樹木である。樹高は8~15m程度となる。葉は、長さ7~20㎝、幅4~15㎝程度の円形~楕円状で、縁部は全縁、先端部は円頭で、基部は短い葉柄(1.5~6㎝)に連なり枝に十字対生する。葉腋には2個の托葉がつく。5~6月頃、枝先に円錐花序を出し、白色~黄色で径0.7~1㎝程度の筒状小花を多数つける。花後の蒴果は3~5㎜程度で表面に弱い隆起がある。内部の種子は1㎜程度である。 | |
履歴 | ||
国花・県花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 |