和名jp	クンゼア・プラエスタンス	撮影者：愛媛県　日原由紀子様
漢字表記
別名・異名 other name
古名 old name
語源 etymology	和名は、学名の音読みから。 属名は、ドイツの博物学者で、ライプツィヒの植物学教授Gustav Kunzeの名に因んでいる。 種小名は「優れた」の意。
学名sn	Kunzea praestans
英名en
仏名fr
独名de
伊名it	撮影地：西オーストラリア州
西名es	スターリングレンジ国立公園
葡名pt
漢名ch
植物分類	フトモモ科クンゼア属
園芸分類	常緑低木
用途use	路地植え／鉢植え
原産地 distribution	オーストラリア
花言葉
解説 descxription	クンゼア・プラエスタンスは、フトモモ科の常緑樹である。本種は、オーストラリア西部沿海地の斜面などに自生の見られる灌木である。樹高は１～２ｍ程度となる。葉は篦状の小葉で、縁部は全縁、先端部は円頭となり、枝に互生する。原産地のオーストラリアでは９～１０月頃、茎頂に散形花序を出し、桃紫色の小花を多数付ける。花後の果実は堅果で、長く枝上に残る。
履歴
県花・国花
古典１
古典２
季語
備考