和名jp	クンゼア・アムビグア
漢字表記
別名・異名 other name
古名 old name
語源 etymology	和名は、学名の音読みから。 属名は、ドイツの博物学者で、ライプツィヒの植物学教授Gustav Kunzeの名に因んでいる。 種小名は「疑わしい、不確実の」の意。
学名sn	Kunzea ambigua
英名en	White kunzea Tick bush	現在写真はありません。 お持ちの方、ご提供下さい。 連絡先は、メニュー頁にあります。
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類	フトモモ科クンゼア属
園芸分類	常緑低木
用途use	蜜源植物／採香植物／招鳥樹
原産地 distribution	オーストラリア南東部・タスマニア島
花言葉
解説 description	クンゼア・アムビグアは、フトモモ科の常緑樹である。樹高は３ｍ程度までに。葉は狭い楕円状の小葉で枝に互生する。葉には芳香がある。枝は明るい灰茶褐色で細いためにアーチを描くように幾分下垂気味となる。３～５月頃、葉腋より掲載した写真に見られるような複雑な形状の花を見せる。花色は一般的に白色であるが、赤花も存在する。
履歴
県花・国花
古典１
古典２
季語
備考