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| 和名jp | グレビレア・ピグミーダンサー | ![]() ↑撮影者:千葉県 三浦久美子様↓ ![]() ↑撮影地:大船植物園↓ ![]() 撮影者:東京都 山口米子様↓ ![]() ↑撮影地:夢の島熱帯植物館↓ |
| 漢字表記 | ||
| 別名・異名 other name |
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| 古名 old name |
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| 語源 etymology |
和名は、学名の音読みから。 属名はキャプテンクックの航海に参加し、その後オーストラリア植物誌を刊行する等を行うと共にイギリス自然誌の基礎を確立したと言われるSir Joseph Banks(ジョセフ・バンクス卿)の友人であったCharles Francis Grevillの名に因んでいる。 品種名は「小さな踊り子」の意。 |
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| 学名sn | Grevillea 'Pygmy Dancer' | |
| 英名en | Pygmy dancer Grevirea | |
| 仏名fr | ||
| 独名de | ||
| 伊名it | ||
| 西名es | ||
| 葡名pt | ||
| 漢名ch | ||
| 植物分類 | ヤマモガシ科グレビレア属 | |
| 園芸分類 | 常緑低木 | |
| 用途use | 蜜源植物/垣根/切り花 | |
| 原産地 distributiob |
園芸作出品種 | |
| 花言葉 | あなたを待ってます | |
| 解説 etymology |
グレビレア・ピグミーダンサーはヤマモガシ科の常緑樹である。本種は、グレビレアのハイブリッド種である。樹高は1~2m程度となる。葉は披針形で、縁部は全縁、先端部は刺状に突起し、枝に互生する。5~6月頃、枝先に散形花序を出し、紅桃色の花を多数つける。花弁は無く、長く突き出た一見して花弁にも見える黄色い筒状の萼(総苞)から雄蘂を数伸ばして花を構成する。雌蘂は先端が丸みを帯びてくる。 | |
| 履歴 | ||
| 県花・国花 | ||
| 古典1 | ||
| 古典2 | ||
| 季語 | ||
| 備考 | ||
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