和名jp	コウシュンカズラ	撮影地：筑波実験植物園 撮影者：千葉県　三浦久美子様↑  ↑撮影：GKZ／国営沖縄記念公園 熱帯ドリームセンターにて↓
漢字表記	恒春蔓
別名・異名 other name
古名 old name
語源 etymology	和名は台湾最南端の地名「恒春」に因んでいる。 属名はラテン語で「三つ星」の意で、果実の翼の形状による。 種小名は「オーストラリア・アジアの」の意。
学名sn	Tristellateia australasiae
英名en	Shower of gold climber Vining milkweed
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch	三星果藤
泰名th	พวงทองเลื้อย ระคนทอง
植物分類	キントラノオ科コウシュンカズラ属
園芸分類	蔓性常緑樹
用途use	路地植え（パーゴラ等）／鉢植え
原産地 distribution	日本（沖縄県）／台湾／熱帯アジア／オーストラリア／太平洋諸島
花言葉
解説 description	コウシュウカズラは、キントラノオ科の蔓性常緑樹である。蔓の長さは８～１０ｍ程度に。葉は長さ５～１５㎝程度の卵形～卵状長楕円形で、対生する。葉の縁部は全縁、先端部は尖り、基部には長い葉柄がつき、葉の表面には光沢がある。本種は開花で、枝先に総状花序を出し、径2㎝程度で黄色い５弁花をつける。果実は１㎝程度の球形。
下図撮影者：タイ・メソート市在住　上田勇様／撮影地：メソート市内↓
撮影地：バンコク・ラマ九世公園↓