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和名jp コリロプシス・ヴィーチアナ
漢字表記
別名・異名
other name
古名
old name
語源
etymology
和名は、学名の音読みから。
属名は、corylus(=カバノキ科)とopsis(=似ている)の合成語。
種小名は、イギリスの植物学者James Veitchへの献名。
学名sn Corylopsis veitchiana
英名en Veitch's winter hazel
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch

紅葯蜡弁花

植物分類 マンサク科トサミズキ属
園芸分類 落葉低木
用途use 庭木/公園樹等
原産地
distribution
中国(安徽省、湖北省、四川省)の標高1200mの山地。
花言葉 日光植物園にて
解説
description
コリロプシス・ヴィーチアナは、マンサク科の落葉樹である。樹高は2m前後程度。葉は長さ57~10㎝、幅3~6㎝程度の広卵形で、互生する。葉の縁には鋸歯が見られ、先端は尖る。4~5月頃、長さ2~4㎝程度の花穂を下垂し、淡黄色の小花を多数見せる。
履歴  
県花・国花  
古典1  
古典2  
季語  
備考