和名jp	コッペリア	撮影者：東京都　山口米子様     撮影地：花菜ガーデン
漢字表記
別名・異名 other name
古名 old name
語源 etymology	和名は品種名の音読みから。 属名はケルト語のrhodd(=赤）がギリシャ語に入ってrhodon（＝バラ）となり、ラテン古語ではrosa（＝バラ）となっている。つまり、本来的には「赤色」を語源としている。 品種名に見られるCoppeliaとは動く人形を題材としたバレエ作品の名である。
学名sn	Rosa 'Coppelia'
英名en
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類	バラ科バラ属
園芸分類	常緑低木
用途 use	路地植え
原産地 distribution	園芸作出品種：（フランス）
花言葉
解説 description	コッペリアは、バラ科の常緑樹である。本種は、フランスで作出されたハイブリッドティ系の園芸品種である。樹高は100㎝程度となる。本種は、四季咲き性で、,花径9㎝程度、花弁数は30枚程度で、半剣弁カップ咲きとなる。花色は黄色とピンク地に杏色の覆輪の複色で、開花時には芳香を放つ。
履歴	本種は1952年にフランスのメイアン社で作出されている。 交配親は　(Sweet Chariot × Herbie) × Shocking Blueである。
県花・国花
古典１
古典２
季語
備考