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和名jp コンスタンツェ・モーツアルト
漢字表記
別名・異名
other name
古名
old name
語源
etymology
和名は品種名の音読みから。
属名はケルト語のrhodd(=赤)がギリシャ語に入ってrhodon(=バラ)となり、ラテン古語ではrosa(=バラ)となっている。つまり、本来的には「赤色」を語源としている。
品種名は、モーツアルト夫人生誕250年に因んでいると言う。
学名sn Rosa 'Constanze Mozaruto'
撮影者:東京都 山口米子様
 撮影地:大船フラワーセンター 
英名en
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 バラ科バラ属
園芸分類 常緑低木
用途 use 路地植え
原産地
distribution
園芸作出品種:(ドイツ)
花言葉  上品・美しい少女・淑やか・温かい心・満足・一時の感銘・愛を待つ・恋の誓い・幸福・感謝  
解説
description
コンスタンツェ・モーツアルトは、バラ科の常緑樹である。本種は、ドイツで作出されたシュラブローズ系の園芸品種である。樹高は120~150㎝程度となる。本種は、四季咲き性で、,花径8~10㎝程度で、花弁数は26~40個程度、ロゼット咲きとなる。花色は、中心部はピンクで、外側部分は乳白色~白色となる。開花時には芳香を放つ。
履歴 本種は1998年にドイツのW.Kordesとその息子によって作出されている。
交配親は 実生種 × 実生種 ということである。
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考