和名jp | コンデサ・デ・サスタゴ | |
漢字表記 | ||
別名・異名 other name |
コンテッサ・デ・サスタゴ | |
古名 old name |
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語源 etymology |
和名は品種名の音読みから。 属名はケルト語のrhodd(=赤)がギリシャ語に入ってrhodon(=バラ)となり、ラテン古語ではrosa(=バラ)となっている。つまり、本来的には「赤色」を語源としている。 品種名は、スペイン語で「サスタゴの伯爵夫人」の意であり、サスタゴとは、スペイン・アラゴン州サラゴサ県にある村名である。 |
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学名sn | Rosa 'Condesa de Sastago' | |
英名en | ||
仏名fr | ||
独名de | ||
伊名it | 撮影地:足利フラワーパーク | |
西名es | ||
葡名pt | ||
漢名ch | ||
植物分類 | バラ科バラ属 | |
園芸分類 | 常緑低木 | |
用途 use | 路地植え | |
原産地 distribution |
園芸作出品種:(スペイン) | |
花言葉 | ||
解説 description |
コンデサ・デ・サスタゴは、バラ科の常緑樹である。本種は、スペインで作出されたハイブリッド・ティハイブリッド・ティ系の園芸品種である。樹高は1~1.5m程度となる。本種は、四季咲き性の大輪種で、花径10~13㎝程度の剣弁高芯咲き丸弁平咲きで、花弁数は40個以上となる。花色は基部は黄色で、その先はピンクとなる。花弁の裏面はクリーム・イエローとなる。開花時には微香を放つ。 | |
履歴 | 本種はスペインのPedro Dotにより1930年に作出されている。 交配親は (Souvenir de Claudius Permet × Marechal Foch) × Maragaret McGrey と言うことである。 |
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県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 |