和名jp | コバノセンナ | ↑撮影:GKZ/沖縄県・知念村↓ 撮影者:千葉県 三浦久美子様↓ 撮影地:福岡市立植物園↑ |
漢字表記 | 小葉旃那 | |
別名・異名 another name |
カッシア・コルテオイデース | |
古名old name | ||
語源 etymology |
和名は、「小葉の旃那」の意で、「旃那」とは、マメ科カワラケツメイ属の薬用植物であり、旧学名(senna=ラテン語)である。 属名は、アラビア語で「刺のある木」を語源としている。 種小名は「下垂した」の意。 |
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学名sn | Senna pendula(=Cassia coluteoides) | |
英名en | Sennna Bush Buttercup Bush |
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仏名fr | ||
独名de | ||
伊名it | ||
西名es | ||
葡名pt | Caudo-de-pito Fedegoso |
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漢名ch | ||
植物分類 | マメ科ナンバンサイカチ属 | |
園芸分類 | 落葉低木 | |
用途use | 庭木/街路樹 | |
原産地 distribution |
熱帯南アメリカ | |
花言葉 | 悲しみ | |
解説 description |
コバノセンナは、マメ科の落葉樹である。樹高は2m前後に。葉は羽状複葉で、小葉は4~5対。葉形は倒卵形で灰緑色。10月頃から鮮黄色の花を総状花序に見せる。 | |
履歴 | 我が国へは江戸時代後期に渡来している。 | |
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 |