和名p | ゴールデン・チェルソニーズ | |
漢字表記 | ||
別名・異名 other name |
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古名 old name |
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語源 etymology |
和名は学名の音読みから。 属名はケルト語のrhodd(=赤)がギリシャ語に入ってrhodon(=バラ)となり、ラテン古語ではrosa(=バラ)となっている。つまり、本来的には「赤色」を語源としている。 品種名は、ギリシャ語のchreoneus(=半島)とaurea(=黄金)の合成語を英訳したもので、ギリシャの科学者プトレマイソス(Ptoremy)が「黄金を出す国」としてマレー半島を称したことによる。 |
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学名sn | Rosa 'Golden chersonese' | 現在写真はありません。 お持ちの方、ご提供下さい。 連絡先は、メニュー頁にあります。 |
英名en | Golden chersonese | |
仏名fr | ||
独名de | ||
伊名it | ||
西名es | ||
葡名pt | ||
漢名ch | ||
植物分類 | バラ科バラ属 | |
園芸分類 | 常緑低木 | |
用途use | 路地植え/鉢植え | |
原産地 distribution |
園芸作出品種(イギリス) | |
花言葉 | 友情・献身・可憐・美・爽やか・あなたを恋します・平和・愛の告白・励まし | |
解説 description |
ゴールデン・チェルソニーズは、バラ科の常緑樹である。所謂「弦バラ」であり、高さは3m程度となる。弦は暗赤褐色。本種は一季咲きであり、春か秋に開花が見られる。花は径5p程度の鮮黄色で、花弁数4〜8個の一重咲きである。開花時には芳香を放つ。 | |
履歴 | 本種は、イギリスのAllen氏によって作出され、Golden chersonese名で新品種登録がなされている。交配親はRosa ecae Aitchison × Canary birdと言うことである。 | |
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 | ||