| 検索名 | キュリオ・フィコイデス |  撮影：GHZ／とちぎ花センターにて↑ 撮影者：タイ在住 上田勇様↓  ↑撮影地：タイ・メソート市内↓  |
| 和名jp | セイリョウトウ | |
| 漢字表記 | 青涼刀 | |
| 別名・異名 other name |
キュリオ・フィコイデス セネキオ・フィコイデス クレイネ・フィコイデス |
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| 古名 old name |
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| 語源 etymology |
和名葉姿と葉の色合いからの命名かと推測される。 属名は、ラテン語のcuriosus（＝注意深い、好奇心旺盛な）とcura（＝気遣い）の合成語からで、「注意深く興味をそそられる物、注意を喚起する物」となる。 種小名は「イチジクに似た」の意。 |
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| 学名sn | Curio ficoides ＝Cacalia ficoides ＝Kleine ficoides ＝Senecio ficoides |
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| 英名en | Big blue chalk sticks Skyscraper senecio Mount Everest senecio Flat-leaved senecio |
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| 仏名fr | ||
| 独名de | ||
| 伊名it | ||
| 西名es | ||
| 葡名pt | ||
| 漢名ch | 大型万寶 | |
| 植物分類 |
キク科セネキオ属 |
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| 園芸分類 | 常緑低木（多肉植物） | |
| 用途use | 鉢植え | |
| 原産地 distribution |
南アフリカ | |
| 花言葉 | ||
| 解説 description |
セイリョウトウは、キク科の多肉植物である。原産地（南アフリカ・ケープ州）では、乾燥地帯に小灌木状に群生しているという。樹高は１ｍ前後程度となる。茎は、径8～12㎜程度で、多肉質であり、脆く、途中で分枝をし、直立～傾斜しながら立ち上がる。葉は、長さ8～15㎝、幅7～9㎜程度で、最大の厚みは15㎜程度の肉質で直立し、側方に扁平し、先端部は鋭頭となる。葉は、粉状灰白色で、蝋質、縦縞を持つ。開花時には、無花弁の白色の花をつけ、花後には軟毛状の果実をつける。 | |
| 履歴 | ||
| 県花・国花 | ||
| 古典１ | ||
| 古典２ | ||
| 季語 | ||
| 備考 |