和名jp	キミノクロガネモチ		撮影者：千葉県　三浦久美子様 撮影地：熊本県　玉名市
漢字表記	黄実黒鉄黐
別名・異名 other name
古名 old name
語源 etymology	和名は黄色ぴ実をつけるクロガネモチの意から。 属名はセイヨウヒイラギのラテン古名から。 種小名は「円形の、太った、丸味のある」の意。 品種名は「黄実の」の意。
学名sn	Ilex rotunda f. xanthocarpa
英名en
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch	鐵冬靑
植物分類	モチノキ科モチノキ属
園芸分類	常緑高木
用途use	庭園樹／街路樹／公園樹
原産地 distribution	日本（関東以西）／済州島／台湾／中国／インドシナ半島
花言葉	魅力、用心
解説 description	キミノクロガネモチはモチノキ科の常緑樹である。クロガネモチからの黄実品種として分類される。樹高は10ｍ程度となる。モチノキとは葉柄が長く緑紫色になる点で区別がつけられる。雌雄異株。花は５月頃に淡緑色の小花を数十個つける。果実は晩秋に黄熟する。この実を観賞したいがために、庭園や街路樹、公園等に植栽する。
履歴
県花・国花
古典１
古典２
季語
備考