和名jp	キバナギョリュウバイ
漢字表記	黄花魚柳梅
別名・異名 other name	ヒベルティア・ペデュンキュラータ
古名 old name
語源 etymolgy	和名は、花色・花形並びに葉姿からと推測される学名の音読みから。 属名は18世紀のイギリス商人でアマチュア植物研究家だったHibbert George の名に因んでいる。 種小名は「花柄のある」の意。
学名sn	Hibbertia pedunculata
英名en	Stalked Guinea-flower
仏名fr		現在写真はありません。 お持ちの方、ご提供下さい。 連絡先は、メニュー頁にあります。
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類	ビワモドキ科ヒベルティア属
園芸分類	常緑低木
用途use	鉢植え／路地植え
原産地 distribution	オーストラリア東海岸
花言葉	無邪気
解説 description	ヒベルティ・ペデュンキュラータはビワモドキ科の蔓性常緑樹である。我が国の園芸界ではキバナギョリュウバイの名で流通しているようである。半匍匐性で、樹高は２０㎝程度に。葉は長さ１㎝程度の線形で、全縁、尖端は尖り、表面には光沢がある。ほぼ周年開花する。径１．５㎝前後の黄色い花であり、花は１～２日程度で萎んでしまう傾向がある。
履歴	我が国への渡来時期不詳
県花・国花
古典１
古典２
季語
備考