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検索名  ケストルム・アウランティアクム  
和名jp キチョウジ
↑撮影者:東京都 中村利治様↓ 

撮影者:タイ・メソート市在住 上田勇様↓

↑撮影地:バンコク・ラマ九世公園↓
 
漢字表記 黄丁字
別名・異名
other name
ケストルム・アウランティアクム
古名
old name
新宿御苑→
語源
etymology
和名は、黄花で丁字形の花をつけることから。
属名は、ギリシャ語のkestron(=彫刻刀)を語源としている。雄蘂の形状から。
種小名は「黄色味を帯びた」の意。
学名sn Cestrum aurantiacum
英名en Orange cestrum
Yellow shurub jessamine
仏名fr
独名 de  東京都薬用植物園→
伊名it
西名es Jazmin naranja
Cestrum amarillo
葡名pt
漢名ch 黄花夜香樹
植物分類 ナス科キチョウジ属
園芸分類 落葉~半常緑低木
用途use 路地植え(暖地・温室栽培)/鉢植え/薬用
原産地 
distribution
グアテマラ
花言葉 高貴な心
解説
description
キチョウジはナス科の落葉から半常緑樹である。樹高は1~3m程度に。葉は長さ10㎝程度の楕円状で枝に互生する。葉の縁部には鋸歯があり、幾分波を打ち、基部には長い葉柄が着く。4~8月頃、枝先~枝先の葉腋に円錐花序を出し、2~3㎝程度の黄色い筒状花を多数つける。花冠は5裂する。開花時には芳香を放つ。
履歴
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考