和名jp | ケラストティグマ・ウィルモッティアヌム | |
漢字表記 | 撮影者:東京都 山口米子様 撮影地:大船フラワーセンター |
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別名・異名 other name |
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古名 old name |
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語源 etymology |
和名は学名の音読みから。 属名は、ギリシャ語のceras(=角)とstigma(=柱頭)の合成語で、雄蕊の形状から。 種小名は20世紀初頭のイギリス人園芸家Ellen Ann Willmottへの献名。 |
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学名sn | Ceratostigma willmottianum | |
英名en | Chinese plumbago, Chinese leadwort |
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仏名fr | ||
独名 de | ||
伊名it | ||
西名es | ||
葡名pt | ||
漢名ch | 岷江藍雪花 | |
植物分類 | イソマツ科ルリマツリモドキ属 | |
園芸分類 | 落葉小低木 | |
用途use | 路地植え/鉢植え | |
原産地 distribution |
ヒマラヤ地方(中国西部~チベット) | |
花言葉 | いたずら心 | |
解説 description |
ケラストティグマ・ウィルモッティアヌムは、イソマツ科の落葉樹である。樹高は1m前後程度の小低木である。葉は長さ2㎝程度の楕円形で互生する。葉は、ほぼ全縁、鈍頭若枝は、節毎にジグザグ状に曲折する傾向を見せる。葉並びに枝は白毛が密生する。7~11月頃、葉腋に径2㎝程度で青紫色の花をつける。花冠は筒状で先端は5裂する。各裂片の先端部は内側に凹みを見せる。秋には、葉が見事に紅葉する。 | |
履歴 | 我が国へは明治期に渡来している。 | |
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 |