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和名 ケンロクエンフユザクラ  撮影者:東京都 山口米子様
漢字表記 兼六園冬桜
別名・異名 ケンロクエンシキザクラ(兼六園四季桜)
古名
語源 和名は、金沢市の兼六園に現在もあり、冬場に開花が見られサクラであることから。/属名は、ラテン語のcerasus(=桜樹)から。/種小名は、「やや短剛毛のある」の意。
学名 Cerasus × subhirtella 'Kenrokuenfuyuzakura'
英名
仏名
独名
伊名 撮影地:北海道・松前城
西名
葡名
漢名
植物分類 バラ科サクラ属
園芸分類 落葉高木
用途 庭園樹/公園樹
原産地 日本
花言葉
解説 ケンロクエンフユザクラは、バラ科の落葉樹である。樹高は3~5m程度となる。名前の通り、十月頃に開花する。ただし、その後、冬の間も断続的に開花を続け、春には再び賑やかに開花する。花弁数は11~15個程度で、花径は2.5~3.5㎝程度の八重咲き種である。花色は白色~淡紅色。
履歴
県花・国花
古名1
古典2
季語
備考