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和名jp カプセントマリエンシス
↑撮影者:東京都 山口米子様↓

撮影者:千葉県 三浦久美子様
漢字表記
別名・異名
other name
ユーフォルビア・カプセントマリエンシス
古名
old name
撮影地:咲くやこの花館
語源
etymology
和名は、学名(種小名)の音読みから。
属名は、ローマ時代のモーリタニアの医師Euphorbusの名に因んでいる。
種小名はマダガスカル島の先端にある岬の地名Cap Sainte-Marieの名に因んでいる。
学名sn Euphorbia capsaintemariensis
英名en
仏名fr
独名 de
伊名 it
西名es
葡名pt
漢名ch 皺葉麒麟換盆
聖皺葉麒麟
植物分類 トウダイグサ科トウダイグサ属
園芸分類 常緑小低木
用途use 鉢植え(盆栽)
原産地
distribution
マダガスカル島:固有種
花言葉
解説
description
カプセントマリエンシスはトウダイグサ科の常緑樹である。樹高は20~30㎝程度となる。塊根から数本の茎を斜上し、茎には刺がある。葉は多肉質の楕円形で縁は細かい波状に皺があり、部分的に刺を持ち、内側に巻き込む。2~3月頃葉腋に淡黄色の筒状花をつける。花冠は2裂し、裂片の先端部は刺状に尖りを見せる。 
履歴
県花・国花
古典1
古典2
季語  
備考