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和名 カムカム
漢字表記
別名・異名
語源 和名は、原産地ペルーでの呼び名から。
学名 Myrciaria dubia
英名 Camu Camu, Camucamu, Cacari, and Camocamo, Rumberry
仏名
独名 茨城県立植物園にて
伊名
西名 Camu-camu
葡名 arazá-de-água   
漢名 卡姆果
植物分類 フトモモ科ミルキアリア属
園芸分類 常緑中木
用途 食用(果実)
原産地 南米(ペルー・アマゾン川流域)
花言葉
解説 カムカムは、フトモモ科の常緑樹である。樹高は3m程度まで。花は白色で芳香を有する。果実は、ビタミンCを最も多く含むとして近年健康食品扱いで脚光を浴びている。
履歴 我が国へは、2004年の浜名湖花博において初めて樹木が渡来している。
県花・国花
古典1
古典2 開花時・結実時の写真をお持ちの方、ご提供下さい。
季語 連絡先は、メニュー頁最下段にあります。
備考