和名jp	カクバマキ	撮影者：千葉県　三浦久美子様 撮影地：小石川植物園↑  撮影者：神奈川県　池田正夫様↓
漢字表記	角葉槇
別名・異名 other name
古名 old name
語源 etymology	和名は、葉が角張っていることから。 属名のPodocarpusとはギリシャ語で「柄のある果実」の意。 種小名は、「四角の」の意。
学名sn	Podocarpus macrophyllus cv. tetoragona
英名en
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類	マキ科マキ属
園芸分類	常緑高木
用途use	庭木／生け垣
原産地 distribution	園芸作出品種（日本）
花言葉
解説	カクバマキは、マキ科の常緑高木である。本種はイヌマキから作出された園芸品種である。樹高は3～4ｍ程度となる。葉は密に互生し、長さ3～5㎝程度、幅1㎝前後程度であり母種に比して幾分短くなる。葉は線形で、縁部は全縁であるが、両縁部が内側に巻き込み、先端部は円頭となる。葉は革質で上面には光沢がある。
履歴
県花・国花
古典１
古典２
季語
備考
		↑撮影地：小石川植物園↓