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和名jp プセウドランテムム・ツベルクラツム
漢字表記
 撮影者:東京都 中村利治様
 撮影地:筑波実験植物園
別名・異名
other name
古名
old name
語源
etymology
和名は、学名の音読みから。
属名はギリシャ語のpseud(=偽の)とeranthemum(=エランテムム属)の合成語から。
種小名は「塊茎を持った」の意。
学名sn Pseuderanthemum tuberculatum
英名en
仏名fr
独名de
伊名   
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 キツネノマゴ科ルリハナガサモドキ属
園芸分類 常緑小低木
用途use 鉢植え
原産地
distribution
ニューカレドニア
花言葉
解説
description
プセウドランテムム・ツベルクラツムは、キツネノマゴ科の常緑樹である。樹高は1m前後程度に。茎は良く分枝をし、全体的に灌木状となる。葉は長さ3~5㎝程度の楕円形~卵形で、縁部は全縁、先端部は鈍頭、基部は葉柄につらない、枝に対生する。9~2月頃、枝先の葉腋から長さ2㎝程度の細長い筒状花を数個付ける。花冠は5裂し、花色は白地。
履歴
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考