和名 | プルメリア ’マダム・ポニー’ | 撮影者:東京都 山口米子様 撮影地:神代植物園 |
漢字表記 | ||
別名・異名 | ||
古名 | ||
語源 | 和名は学名の音読みから。/属名のプルメリアは、フランス人シャルル・プルミエ(植物学者)(1706年没)の名に因んでいる。/種小名は「赤色の」の意。 | |
学名 | Plumeria rubra 'Madame Poni' | |
英名 | Plumeria 'CVorkscrew' Plumeria 'Madame Poni' Plumeria 'Star' Plumeria 'Curly Holt' Pukmeria 'Waianae Beauty' Pulmeria 'Ponytail' |
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仏名 | ||
独名 | ||
伊名 | ||
西名 | ||
葡名 | ||
漢名 | ||
植物分類 | キョウチクトウ科インドソケイ属 | |
園芸分類 | 常緑中木 | |
用途 | 路地植え(暖地)/鉢植え/コサージュ/アクセサリー/レイ | |
原産地 | 園芸作出品種(ハワイ) | |
花言葉 | 恵まれた人、風刺、内気な乙女、情熱、熱心、気品 | |
解説 | プルメリア 'マダム・ポニー'はキョウチクトウ科の常緑樹である。本種は、プルメリア・ルブラ種からハワイで作出された園芸品種である。樹高は、4m前後程度となる。枝は太く、肉質で、折ると乳液を出す。葉は、互生し、大きくて羽状脈があり、先端は鋭頭。花色は花弁外側が赤色で、内側は白地に黄色の模様が入る。従って、蕾地には赤色の筒状に見える。本種は概して花弁が捩れて開花を始める傾向を見せ。開花時には柑橘系の芳香がある。冬場には内場となるが、ほぼ通年開花する。花径は9㎝程度。 | |
履歴 | 本種は、ハワイのJim Little Nursery & Farms社により作出されている。 | |
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 |