和名jp | プリンストン・ゴールド | 栃木花センターにて |
漢字表記 | ||
別名・異名 other name |
ノルウエーカエデ・プリゴ | |
古名 old name |
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語源 etymology |
和名は、英名からで、開発ナーセリー名を冠してある。 属名はカエデの一種Acer campestreのラテン古名からで、Acerには「裂ける」の意があったという。切れ込んだ葉形から。 種小名は「プラタナス属に似た」の意。 品種名は、開発ナーセリーの名に因んでいる。 |
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学名sn | Acer platanoides 'Princeton Gold' | |
英名en | Princeton Gold | |
仏名fr | ||
独名de | ||
伊名it | ||
西名es | ||
葡名pt | ||
漢名ch | ||
植物分類 | ムクロジ科(←カエデ科)カエデ属 | |
園芸分類 | 落葉高木 | |
用途use | 庭園樹/公園樹/街路樹 | |
原産地 distribution |
園芸作出品種(アメリカ) | |
花言葉 | ||
解説 desription |
プリンストン・ゴールドはムクロジ科(←カエデ科)の落葉樹である。本種は東ヨーロッパ~西アジアに分布するノルウエー・カエデ(=Acer platanoides)の黄金葉品種である。樹高は10~20m程度。葉色が鮮黄色のカエデで、新芽から落葉時まで葉焼けもせず黄金色が持続するため、近年シンボル・ツリーなどとしての利用が普及されつつある樹種である。日当たりが良いほど葉の色が鮮やかになると言われている。 | |
履歴 | アメリカ・ニューヨーク郊外のプリンストンナーセリーにおいて、1989年に作出されている。 | |
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 |