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和名jp フレグラント・アプリコット  ↓撮影:GKZ/群馬フラワーパーク↑

撮影者:東京都 山口米子様↓

↑撮影地:大船フラワーセンター↓


 
漢字表記
別名・異名
other name
古名
old name
語源
etymology
和名は、品種名から。
属名はケルト語のrhodd(=赤)がギリシャ語に入ってrhodon(=バラ)となり、ラテン古語ではrosa(=バラ)となっている。つまり、本来的には「赤色」を語源としている。
品種名は、芳香が強く、花色がアプリコット・カラーであることから。
学名sn Rosa 'Fragrant Auricot'
英名en Fragrant Apricot
仏名fr 撮影地:足利フラワーパーク→
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 バラ科バラ属
園芸分類 常緑低木
用途use 路地植え/鉢植え
原産地 
distribution
園芸作出品種(アメリカ) 
花言葉
解説
description
フレグラント・アプリコットは、バラ科の常緑樹である。所謂フロリバンダ系の園芸品種である。茎は直立し、樹高は0.8~1.2m程度となる。本種は四季咲き性の半剣弁高芯咲きで花径は10㎝程度となる。花色はアプリコット・カラーである。花弁数は30個程度となる。開花時には強い芳香を放つ。
履歴 本種は、アメリカ人Dr. Keith w.Zary氏によって1998年に作出され、JACgrant名で発表されている。
交配親は Impatient × Amber Queenである。
その後、アメリカのBear Greek Garden社によりFragrant Apricot名で新品種登録がなされている。
県花・国花   
古典1
古典2
季語
備考