和名jp | フランソワ・ジュランヴィル | |
漢字表記 | ||
別名・異名 other name |
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古名 old name |
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語源 etymology |
和名は、品種名から。 属名のrosaはバラのラテン名である。ケルト語のrhodd(=赤色)→ギリシャ語のrhodon(=赤色・バラ)→ラテン語のrosa(=バラ)と変化。 品種名は、人名に因んでいるものと推測される。 |
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学名sn | Rosa 'François Juranville' | |
英名en | ![]() 撮影地:とちぎ花センター |
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仏名fr | ||
独名de | ||
伊名it | ||
西名es | ||
葡名pt | ||
漢名ch | ||
植物分類 | バラ科バラ属 | |
園芸分類 | 常緑低木 | |
用途use | 路地植え/鉢植え | |
原産地 distribution |
園芸作出品種(フランス) | |
花言葉 | ||
解説 description |
フランソワ・ジュランヴィルはバラ科の常緑樹である。本種はフランスで作出されたランブラーローズ系の園芸品種である。所謂オールド・ローズ系に分類される。茎は弦性で、弦長は5~7.5m程度となる。花色はピンク系の一季咲きとなる。花径8㎝、花弁数17~25個程度のロゼット咲きで、開花時には芳香を放つ。 | |
履歴 | 本種は、フランスのBarbier Frères & CompagnieFrancis Bubreilによって1906年に作出されている。 作出親は Rosa wichuraiana × Madame Laurette Messimy である。 |
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県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 | ||