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検索名  フクシア 
↑撮影:GKZ/足利フラワーパーク↓

撮影者:タイ在住 上田勇様↓

撮影地:ラチャプルック花博記念公園


 
和名jp ツリウキソウ
漢字表記 釣浮草
別名・異名
other name
フクシア
ホークシャ
古名
old name
撮影地:接庭→
語源
etymology
和名は、花姿から。
属名は、ドイツの医師でもあり本草学者でもあったLeonhart Fuchsの名に因んでいる。
種小名は「交雑種の」の意。
学名sn Fuchsia × hybrida
英名en Ledies' Eardrops
仏名 fr fuchsia 
独名de Fuchsien 
伊名it Fucsia
西名es Fucsias,Aretillos
Pendientes de la Reina
葡名pt Fúchsia,Fúcsia
漢名ch 倒挂金鐘
植物分類 アカバナ科フクシア属
園芸分類 常緑低木
用途use 路地植え/鉢植え
原産地
distribution
メキシコ~アルゼンチンのパタゴニアにかけてのアメリカ大陸/西インド諸島/ニュージーランド/タヒチ島
花言葉 信頼した愛
解説
description
ツリウキソウは、アカバナ科の常緑樹である。和名よりも、園芸界ではフクシア(ホークシャ)の名で一般的に流通している。学名の項でお分かりとは思うが、原種として流通している種はなく、ほとんどが園芸的に作出された品種ばかりである。そして、園芸品種は多数に上る。一重咲き種、八重咲き種、花色も多彩である。
履歴 フクシアが初めて文献にのったのは、1703年とされている。フランス人のイエズス会修道士C・プルミエの『ノバ・プランタルム・アメリカナルム・ゲネラ』に、Fuchsia triphylla flore coccineoと記載されている。
我が国へは昭和初年に渡来している。
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考