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和名jp フカノキ
撮影者:沖縄県嶺井勝彦様
 撮影地:沖縄県大宜見村↑
漢字表記 鱶木
別名・異名
other name
古名old name 撮影地:沖縄県名護市→
語源
etymology
和名の語源については不詳。
属名のシェフレーラは、19世紀ポーランドの植物学者の名に因んでいる。
種小名は「八葉の」の意。
学名sn Schefflera octophylla
英名en Ivy Tree
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch 鵝掌柴
植物分類 ウコギ科フカノキ属
園芸分類 常緑高木
用途use
原産地
distribution
鹿児島県南部/中国南部/台湾/インドシナ半島
花言葉
解説
desciption
フカノキは、ウコギ科の常緑高木である。フカノキ属の仲間では、我が国には本種だけがただ1種自生を見ている。6~10此の小葉を持ち大きな掌状複葉を枝先にたくさんつける。冬場(11~1月頃)に開花し、果実は5月頃に黒熟する。
履歴
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考
『パイプのけむり』 巻数 頁数 タイトル
9 108 「崖」
18 122 「馴化園」
22 341 「編笠茸」