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和名jp フォーラン・マリア
漢字表記
別名・異名
other name
古名
old name
語源
etymology
和名は、品種名から
属名はケルト語のrhodd(=赤)がギリシャ語に入ってrhodon(=バラ)となり、ラテン古語ではrosa(=バラ)となっている。つまり、本来的には「赤色」を語源としている。
品種名は、16世紀北ドイツ・イエーファーの首長の娘で侵略者から確保したMariaへの献名。
学名sn Rosa 'Fräulein Maria'
撮影地:とちぎ花センター
英名en
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 バラ科バラ属
園芸分類 常緑低木
用途use 路地植え/鉢植え
原産地distribution 園芸作出品種(ドイツ) 
花言葉
解説
description
ファーラン・マリアはバラ科の常緑樹である。所謂フロリバンダ系の園芸品種である。樹高は1.2~1.5m程度となる。本種は四季咲き性の丸弁八重咲きのカップ~ロゼット咲きで花径は8㎝程度となる。花弁数は80~100個程度。花色はピンク。開花時には芳香を放つ。
履歴 本種は、ドイツ人W.Cordesとその息子により2008年に作出されている。
県花・国花   
古典1  
古典2  
季語  
備考