和名jp | フィソカルプス・ブラクテアツス | |
漢字表記 | 撮影者:千葉県 三浦久美子様 撮影地:大阪市立大学植物園 |
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別名・異名 other name |
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古名 old name |
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語源 etymology |
和名は学名の音読みから。 属名は、ギリシャ語のphysa(=嚢)とkarpos(=果実)の合成語から。 種小名は「苞葉のある」の意。 |
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学名sn | Physocarpus bracteatus | |
英名en | Common ninebark | |
仏名fr | ||
独名de | ||
伊名it | ||
西名es | ||
葡名pt | ||
漢名ch | ||
植物分類 | バラ科テマリシモツケ属 | |
園芸分類 | 落葉低木 | |
用途use | 垣根 | |
原産地 distribution |
アメリカ | |
花言葉 | ||
解説 description |
フィソカルプス・ブラクテアツスは、バラ科の落葉樹である。樹高は1~3m程度となる。葉は長さ3.5~5㎝、幅3~5㎝程度の広卵形で、縁部は葉の先端部は大きな鋸歯で、基部に近づくに連れ鋸歯は小さくなり、葉柄に連なり、枝に互生する。5~7月頃、枝先の葉腋から花柄を伸ばし、散房花序を出し、白色5弁の花を多数つける。 本種は、アメリカ・コロラド州原産の樹種であるが、北欧諸国では道路沿いの垣根等に良く用いられている。 | |
履歴 | 我が国への渡来時期は不詳。 | |
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 |