和名jp | ファレリア・オクタンドラ | 撮影者:東京都 中村利治様 撮影地:筑波実験植物園 |
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漢字表記 | |||
別名・異名 otheer name |
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古名 old name |
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語源 etymology |
和名は学名の音読みから。 属名はギリシャ語のphalaros(=白いパッチ<Patch>を持った)とphalos(=明るい白色の)の合成語から。 種小名は「8雄蘂のある」の意。 |
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学名sn | Phaleria octandra | ||
英名en | Dwarf phaleria | ||
仏名fr | |||
独名de | |||
伊名it | |||
西名es | |||
葡名pt | |||
漢名ch | 花法菜 | ||
植物分類 | ジンチョウゲ科ファレリア属 | ||
園芸分類 | 常緑低木 | ||
用途use | 路地植え/鉢植え | ||
原産地 distgribution |
ニューギニアからオーストラリア | ||
花言葉 | |||
解説 descripotion |
ファレリア・オクタンドラは、ジンチョウゲ科の常緑樹である。樹高は1~2m程度に。葉は革質の長さ7~23㎝、幅2~10㎝の楕円形で、全縁、鋭頭で、枝に対生する。10~2月頃、葉腋から散形花序を出し、白色の筒状花を多数(8~25個)つける。花筒の長さは5㎝程度で花冠は4裂する。学名にも示されているが雄蘂が8本渦巻き状に配置され、花冠より突き出る。花後の果実は径1㎝程度で先端部が尖った球形で赤熟する。果実には、2個の種子が内包される。 | ||
履歴 | |||
県花・国花 | |||
古典1 | |||
古典2 | |||
季語 | |||
備考 |