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和名jp ブルー・レシュノールティア
漢字表記
撮影者:愛媛県 日原由紀子様

↑撮影地:オーストラリア
   ジョン・フォレスト国立公園


↑撮影地:オーストラリア
       カラマンダ国立公園

別名・異名
other name
レシュノールティア・ビロウバー
 撮影地:オーストラリア・パース
         キングス・パーク→
語源
etymology
和名は、英名の音読みから。
属名は、命名者であるフランスの植物学者Jean Baptiste Louis Claude Theodore Leschenault の名に因んでいる。
種小名は2浅裂の」の意。
学名sn Leschenaultia biloba
英名en Blue Leschenaultia
仏名fr
独名de
伊名ir
西名es
葡名pt
漢名ch 藍花初恋草
植物分類 クサトベラ科レシュノールティア属
園芸分類 常緑低木
用途use 鉢植え
原産地
distribution
オーストラリア
花言葉
解説
description
ブルー・レシュノールティアは、クサトベラ科の常緑樹である。本種は、オーストラリア西部の花崗岩の露出したような比較的乾燥した地に自生の見られる小形の樹木である。原産地ではブッシュ状に株立ちし、樹高は15~100㎝に生長する。葉は、長さ6~15㎝、幅1㎜程度の線形で枝に互生する。6~12月頃、枝先に総状花序を出し、青色~淡い水色で筒状の花をつける。花冠は5深裂し、一見して5弁花のようにも見える。花冠の裂片先端部は更に2浅裂する。花の喉部には黄色い模様が入る。
履歴
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考
  撮影地:オーストラリア・パース
         キングス・パーク→