和名jp | ブリタニア | 撮影地:とちぎ花センター |
漢字表記 | ||
別名・異名 other name |
||
古名 old name |
||
語源 etymology |
和名は品種名の音読みから。 属名のrosaはバラのラテン名である。ケルト語のrhodd(=赤色)→ギリシャ語のrhodon(=赤色・バラ)→ラテン語のrosa(=バラ)と変化。 品種名は、イギリスを擬人化した女神のことであり、イギリスの象徴とされる。本来はグレートブリテン島のラテン語名であった。 |
|
学名sn | Rosa 'Britannia' | |
英名en | ||
仏名fr | ||
独名de | ||
伊名it | ||
西名es | ||
葡名pt | ||
漢名ch | ||
植物分類 | バラ科バラ属 | |
園芸分類 | 常緑低木 | |
用途use | 路地植え/鉢植え | |
原産地 distribution |
園芸作出品種(イギリス) | |
花言葉 | 情熱・愛情・あなたを愛します・貞節・模範的・熱烈な恋・私を射止めて | |
解説 description |
ブリタニアはバラ科の常緑樹である。本種は、イギリスで作出されたポリアンサ・ローズ系の園芸品種である。茎は半直立し、樹高は1m程度となる。本種は、四季咲き性種で、花は、径5㎝程度の一重抱え咲きで、開花時には微香を放つ。花色は、鮮やかな紅色で、中央部は底白となる。 | |
履歴 | 本種は、1929年にイギリスのGeoge Gearyによって作出されている。 交配親は Coral Cluster × Eblousssantである。 |
|
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 |