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和名jp ブラッシング・ノックアウト
漢字表記
別名・異名
other name
古名
old name
語源
etymology
和名は、品種名の音読みから。
属名はケルト語のrhodd(=赤)がギリシャ語に入ってrhodon(=バラ)となり、ラテン古語ではrosa(=バラ)となっている。つまり、本来的には「赤色」を語源としている。
品種名は「赤面したノックアウト種」の意。※履歴欄参照。
学名sn Rosa 'Blushing Knock Out'
撮影地:とちぎ花センター
英名en Blushing Knock Out
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 バラ科バラ属
園芸分類 常緑低木
用途use 路地植え/鉢植え/切り花
原産地 
distribution
園芸作出品種
花言葉  情熱・愛情・あなたを愛します・貞節・美・模範的・熱烈な恋・私を射止めて
解説
description
ブラッシング・ノックアウトはバラ科の常緑樹である。フロリバンダ系統の園芸品種である。茎は半直立し、樹高は3m程度となる。本種は丸弁半八重咲きの四季咲き種で、半剣弁高芯咲きで、花径は7㎝程度となり、花弁数は4~8個程度である。花色は淡桃色。色を帯びた暗赤色で、開花時には微香を放つ。
履歴 本種は、アメリカのJohn BellによりRosa 'Tadrazz'(ノックアウト種)からの突然変異種として発見され、2004年に新品種登録がなされている。
県花・国花   
古典1  
古典2  
季語  
備考