和名jp | ホヤ・クミンギアナ | 撮影者:千葉県 三浦久美子様 |
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漢字表記 | |||
別名・異名 other name |
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古語 old name |
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語源 etymology |
和名は、学名の音読みから。 属名は、イギリスの園芸家T・ホイの名に因んでいる。 種小名は、フィリピンやマレーシアの植物を採集したイギリス人Hugh cumingへの献名。 |
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学名sn | Hoya cumingiana | ||
英名en | Bush hoya Porcoelain flower Wax plant |
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仏名fr | |||
独名de | |||
伊名it | 撮影地:小石川植物園 | ||
西名es | |||
葡名pt | |||
漢名ch | 孜然毬蘭 | ||
植物分類 | キョウチクトウ科(←ガガイモ科)サクララン属 | ||
園芸分類 | 着生常緑低木 | ||
用途 use | 鉢植え | ||
原産地 distribution |
フィリピン~ジャワ島 | ||
花言葉 | 人生の出発、同感、満足 | ||
解説 description |
ホヤ・クミンギアナは、キョウチクトウ科(←ガガイモ科)の着生常緑樹である。葉は楕円形~円形で、葉色は、表は緑色、裏面は濃緑色となる。葉の先端部は尖り、基部では心形となり、茎に対生する。夏場に、散形花序を出し、黄色味を帯びたクリーム色の花を多数つける。副花冠は緑色を帯びた褐色~赤褐色で、中心部は紫色となる。 | ||
履歴 | |||
県花・国花 | |||
古典1 | |||
古典2 | |||
季語 | |||
備考 |