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和名jp ホヤ・フォルベシー
撮影者:タイ・メソート市在住 上田勇様

撮影地:バンコク・ラマ九世公園 
漢字表記
別名・異名
other name
古名
old name
語源
etymology
和名は、学名の音読みから。
属名は、イギリスの園芸家T・ホイの名に因んでいる。
種小名は、20世紀初期にハワイビショップ博物館で、植物に関する学芸員だったNoyas Forbes氏への献名。
学名sn Hoya forbesii
英名en
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 キョウチクトウ科(←ガガイモ科)サクララン属
園芸分類 蔓性常緑低木
用途 use 路地植え(暖地)/鉢植え (吊り鉢)
原産地 
distribution
ボルネオ島
花言葉 人生の出発、同感、満足
解説
description
ホヤ・フォルベシーは、キョウチクトウ科(←ガガイモ科)の蔓性常緑樹である。蔓長は2.5~3m程度となる。葉は長さ2㎝程度の楕円形で、全縁、先端はやや尖り茎に対生する。葉は無毛の革質で、表面には光沢がある。5~10月頃、茎上部に長さ1~3㎝散形花序を出し、黄色で径8㎜程度の花を10~20個程度つける。本種の開花期間は短く3日間だけと言われている。
履歴 本種は、ボルネオ島で、1908年に発見されている。
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考