和名jp | ホソバヒイラギナンテン | 撮影:GKZ/群馬県立つつじが岡公園 撮影者:千葉県 三浦久美子様↓ 撮影地:小石川植物園↑ 撮影地:千葉県東金市↑ |
漢字表記 | 細葉柊南天 | |
別名・異名 other name |
イワナンテン(※) | |
古名old name | ||
語源 etymology |
和名は、ヒイラギナンテンの仲間であるが、葉が細長いことから。 属名は、アメリカの園芸学者バーナード・マホンの名に因んでいる。 種小名は、東アジアの植物採集を行ったR.フォーチューンへの献名 |
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学名sn | Mahonia fortunei | |
英名en | Chinese mahonia Fortune's mahonia holly grape |
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仏名fr | ||
独名de | ||
伊名it | ||
西名es | ||
葡名pt | ||
漢名ch | 十大功労 | |
植物分類 | メギ科ヒイラギナンテン属 | |
園芸分類 | 常緑低木 | |
用途 | 路地植え/花材 | |
原産地 | 中国 | |
花言葉 | ||
解説 | ホソバヒイラギナンテンは、メギ科の常緑樹である。樹高は1.5m程度に。葉は互生し、奇数羽状複葉。葉の長さは15~25㎝程度。9月頃に黄色の小花を見せる。果実は翌春に熟す。 | |
履歴 | 我が国へは明治初年(1870)頃に渡来している。 | |
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 | ※イワナンテンは、花材としての呼び名である。 |