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和名jp ホフマニア・レフルゲンス
漢字表記
別名・異名
pother name
古名
old name
語源
etymology
和名は学名の音読みから。
属名は、ドイツ人植物学者Gorg Franz Hoffmannの名に因んでいる。
種小名は、「光り輝く」
学名sn Hoffmannia refulgens
英名en Taffeta plant
仏名fr
独名de 現在写真はありません。
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伊名it Hoffmannia
西名es
葡名pt
漢名ch 錦袍木
、皺絨草
植物分類 アカネ科ホフマニア属
園芸分類 常緑低木(亜低木)
用途use 鉢植え(観葉植物)
原産地
distribution
メキシコ
花言葉
解説
desccription
ホフマニア・レフルゲンスは、アカネ科の常緑樹である。原産地での樹高は1~2m程度ということであるが、鉢植えの場合には40~100㎝程度となる。本種は、新芽が赤く出てやがて、銅葉色を経て黒色にも近いような濃緑色となる変化を楽しむ観葉植物である。加えて、本種の葉には光沢が強い。葉は、大きなほぼ広楕円状で、茎に対生する。掲載した写真(上)に見られるように葉腋から散形花序を出し、赤色の小花を付けるが、概して大きな葉に隠れていることが多い。
履歴    
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考